北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
保育士職につきましては、実際に保育園など施設も見て回り、現在は係長、主査級職員との意見交換を行っているところでございます。この職員面談は、これまでの職場風土や組織体制の問題点を私なりに落とし込み、職員の士気を高めながら新たな発想で職務を遂行してもらうことが狙いであり、市役所職員全体の意識改革につなげていきたいと考えております。
保育士職につきましては、実際に保育園など施設も見て回り、現在は係長、主査級職員との意見交換を行っているところでございます。この職員面談は、これまでの職場風土や組織体制の問題点を私なりに落とし込み、職員の士気を高めながら新たな発想で職務を遂行してもらうことが狙いであり、市役所職員全体の意識改革につなげていきたいと考えております。
具体的な職種についてお伺いしますが、保育士不足の常態化が瀬戸市は深刻であると考えますけれども、例えば東浦町では、保育士職を38名増やすことを目標に、2018年に職員定数条例を改正して、抜本的な保育士不足解消に取り組んでいます。 本市でも職員定数が増加するに当たり、保育士不足解消になるような改善も具体的に考えられているか伺います。 ○水野良一議長 人事課長。
◎総務部長(長谷川伸二君) 今年度の主な実務経験者の職員募集を御紹介させていただきますと、一般事務職のデジタル人材として民間企業などにおいて実務経験3年以上で年齢が29歳から35歳までの方、土木職では常勤での実務経験が5年以上で年齢が33歳から39歳までの方、保育士職では常勤での実務経験が2年以上で年齢が36歳から45歳まで、管理栄養士職では実務経験3年以上で29歳から42歳までと、そのほかにも保健師
委員より、市長の事務部局の職員が24人増えているが、保育士職、事務職はそれぞれ何人かとの質疑に、事務職13人、保育士職11人という内訳となっているとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第52号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
2点目が、その増減について、定年引上げによるもの、事務職、保育士職、その他職員の内訳を示してください。 ○議長(武田治敏) ただいまの坂林たくみ議員の質疑に対する答弁者、総合政策部次長。 ◎杉田総合政策部次長兼企画政策課長 それでは、お答えします。 1点目、第6次定員適正化計画におきます最終年度の計画職員数は511名となります。
定員適正化計画の計画最終年度であります令和8年度におきまして、定年の引上げによる退職者数の減少及び事務職、保育士職等の計画的採用を見込むことにより、市長の事務部局の職員を増やすという必要があるため、当該職員に係る定数を426人から450人に改めようとするものでございます。 ○議長(武田治敏) 次に、総務部長。
現在、市の保育士職が登録しており、今後は教職員などへの拡大も検討しています。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。 繰り返しになりますけれども、集団接種会場ではその場にいる方、個別接種会場では駆けつけが可能な保育士さん、今後、教職員へ拡大されるということでありました。
令和3年度の一宮市の消防職、保育士職、医療職、労務職を除く一般行政職員における女性の管理職の状況をお聞きしたいと思います。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 本年4月1日時点での状況で申し上げますと、事務職と技術職を合算した一般行政職員1,422名のうち女性職員の数は407名で、そのうち女性職員の管理職への登用者数は次長職が3名、専任課長職が19名、合わせて22名となっております。
保育士職への就業を希望しない理由で、働く職場の環境改善に関する項目としては「賃金が希望と合わない」が最も多く、休暇が少ない、休暇が取りにくいことなどが挙げられています。
12ページ、議案第21号、一宮市職員の給与に関する条例の一部改正については、国などへ赴任する職員の地域手当について、赴任先で勤務する国等の職員との均衡を保つことができるようにし、また、運転士職に適用される給料表を行政職給料表1から行政職給料表2へ変更するものでございます。
続きまして、会計年度任用職員の保育士職のうち、期末手当支給者の対象者につきましては74名で、全体の約4割となっております。 また、3点目、令和元年度と令和2年度の会計年度任用職員の報酬の状況でございますが、制度が異なるため単純な比較はできませんが、フルタイムに近い雇用形態の場合は、年額でいきますと増額となっております。 最後に、認可保育所等支援事業でございますが、補助金の主な減額理由でございます。
また、そのうち、本年3月議会での補正予算では保育士職が15名含まれているということも分かっております。臨時議会では1名の保育士ということも分かっていますが、内訳の詳細を伺います。 また、平成30年度から3か年かけて正規保育士を38名増やす計画ですね。職員の定数条例を改正されて、そのように進めていくということでありますが、退職者の増加に対してどのように対応されたのか、伺います。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 虐待の相談対応に適切に対応するため、平成29年度から経験豊富な会計年度任用職員を2名増員するとともに、今年度は新たに児童相談所での実務経験を有する心理士職を1名採用いたしまして、専門職配置をはじめとする体制の強化を図っておるところでございます。 ○冨田宗一議長 馬嶋みゆき議員。
保育士確保の取組といたしましては、毎年、保育士の養成校を回り採用試験の受験をお願いしたり、就職フェアに参加して保育士募集のPRを行い、また潜在保育士の掘り起こし、保育士職の魅力を伝える機会として保育士就職支援プログラムを実施しております。
保育士確保の取り組みといたしましては、4月には、人事課と子育て支援課の職員で保育士の養成校を回り、採用試験の受験をお願いしたり、西三河の就職フェアに参加して保育士募集のPRを行い、また、潜在保育士の掘り起こし、保育士職の魅力を伝える機会として、保育士就職支援プログラムを実施いたしております。これらは、地道な取り組みではございますが、保育士の確保につながっている方策でございます。
要は、保育士職のときにも伺いましたけれども、きちんと必要な業務量に対して人が充てられているか、また充てられていたとしても、その責任に対して賃金がきちっと支払われているのかどうかということも、あわせて伺いたいと思います。 3点目で伺いました需用費についてです。修繕費の増加、老朽化があるからということであります。
改正後からの保育士職採用人数と採用後のフォローアップ体制は。 (3)保育士の労働環境では、町内保育園の中でも定員数や園内の建物と園庭の配置で実務的、精神的な負担の違いがあると考える。地域性もあり統一はできないが、この違いを少なくするため、改善の必要性についてどのように考えるか。 (4)町道吉田線の拡幅に係る森岡保育園移転と森岡西保育園との統廃合にかかわる検討はどのように進めていくのか。
また、今年度は事務職と保育士職の合同で育児休業中職員の交流会を開催いたしまして、育児休業からの円滑な職場復帰の支援に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) ありがとうございます。 育児休業中の職員の交流会については、先日、市長さんのブログでも拝見させていただきました。
603: ◯9番(近藤善人議員) 次に、一般職と保育士職の子育てに対する制限、育児部分休業とか取得期間は現在どのようになっているでしょうか、お願いします。
本会議で育児休業の取得状況について、保育士8名と一般職2名とのことだったが、育児休業を取得できる対象者は何人いるのかとの質疑に対して、現在、育児休業を取得する意思のある女性職員については、一般職で3名、保育士職で2名であると答弁がありました。